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火間虫入道-2014/05/07 (水)-GW終了につき更新再開

例年より長めの GW も終わり、更新を再開。
愛知から大分の実家まで中国道経由で帰省。
津山城→備中松山城→吉田郡山城→津和野…と3日かけて寄り道しつつ移動。
どこも見所がありすぎて、2~3時間の滞在時間では足りなかった。
特に高梁市に着いたのが夕方で城下町を巡れなかったので、
改めて散策を計画。

【おまけ】移動経路を Google Map でマーキングしてみたら、距離が 1,000km 越えてました。
Image may be NSFW.
Clik here to view.
2014年GW移動経路

戦国時代ニュース

■伊達政宗に裏切り促された武士…その後の文書を発見 ...[読売新聞]
史料を寄託されたひたちなか市歴史民俗資料館によると、城を落ち延びる小野崎昭通に佐竹氏の分家が手を貸したこと、
伊達政宗に仕えていた頃に暴れ馬を乗りこなして「希代の名人」と称賛されたこと、初代水戸藩主・徳川頼房が
「かくの如き武功の士は他国よりも求め得んと欲す」として召し抱えたことなどが書かれている。

昭通の読みも「あきみち」であると判明。
謎が多く、『信長の野望 烈風伝』では小野寺従道と額田照通でダブルカウントされたこともありました。

■われら春日井武将隊 寸劇で小牧・長久手の戦いPR ...[中日新聞]

■車体にイラスト、内装は着物柄 濃姫バス〝出陣〟 ...[岐阜新聞]

■采女城跡、三重県外からも人気 郭や空堀の保存良好 ...[中日新聞]

■CG安土城に決定版 シアター型、より精緻に再現 ...[京都新聞]

■官兵衛の妹の供養墓確認 京都・金戒光明寺境内 ...[京都新聞]

■「秀吉、尼崎で危機一髪!?」伝説基に企画展 ...[朝日新聞]

【関連リンク】 >>企画展 「秀吉 尼崎の危難展」  ...[尼崎市立文化財収蔵庫]
6月29日(日)まで。明智兵からの眼をごまかすため、頭を丸めて僧に扮した秀吉の話は初耳。

■長宗我部元親が秀吉に忠誠誓う和歌 高知県立歴史民俗資料館で初公開 ...[高知新聞]
写しは江戸期のものとされ、縦 31cm、横40cm。
「遊多可奈流ミやこのうち農 松風に登越川志ま年の 波志つ可なり(ゆたかなるみやこのうちの まつかぜにとをつしまねの なみしつかなり)」
署名は「侍従秦元親」。元親は本姓「秦」を名乗り、家臣の名誉「豊臣」姓は与えられず、最末席の扱いだったことが分かる。
■豊臣秀吉画像を公開 宇和島・伊達博 ...[愛媛新聞]
豊臣秀吉が死去した翌年の1599年、側近だった富田知信が狩野派の有力画家に依頼して描かせた。
知信の息子信高が1608年、父の菩提寺として建立した現在の金剛山大隆寺に伝わり、幕末
に宇和島藩8代藩主の伊達宗城に献上された。

【関連リンク】 >>特別展示「豊臣秀吉画像」 ...[宇和島市立伊達博物館]
5月11日(日)まで。

■鹿児島市電に戦国武将! ...[南日本新聞]

ゲーム「戦国無双」の島津義弘、豊久らのキャラクターや島津家の家系図、所領沿革地図


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