岐阜県現代陶芸美術館で開催中の 古田織部四〇〇年忌「大織部展」を見てきました。
漫画『へうげもの』や『信長の野望』にも登場した古田織部ゆかりの茶道具＆焼き物が大量に、
かつ 360 度観賞できるように展示されているので見応え充分。
上から下から後ろから眺めるのに背伸びしたり、しゃがんだりするのを繰り返したため、
美術館を出る頃には結構な疲労が。
ちなみに、上田宗箇さんが薩摩で作らせた焼き物に古田織部がダメ出しをする内容の
島津義弘宛書状(国宝)は今回が初公開。
展示は9月末までの前期中のみなので、気になる方はお早めに。
10月以降の後期で展示が変わるので、また行ってみようかな…
岐阜県現代陶芸美術館に到着。これから大織部展を鑑賞するのだけど、駐車場が満車で結構歩いた。講演会も定員に達して受付を終了して残念 pic.twitter.com/sDnU3j77ZE
— いつまで (@bushou_mono) 2014, 9月 13岐阜県現代陶芸美術館の大織部展の見学を終了。講演会や「へうげもの」のコラボコーナーを見て再入場してしまい、かれこれ5時間くらい滞在してしまった pic.twitter.com/HLiviWe280
— いつまで (@bushou_mono) 2014, 9月 13大織部展の『へうげもの』キャラ人気投票はエントリーしているメンバーが少なかったけど、投票内容が「高山ウコン」「荒木ウンコ」「爆弾正」等など、フリーダムな投票が多かった pic.twitter.com/toGkUaBUP6
— いつまで (@bushou_mono) 2014, 9月 13◆『元屋敷窯と織部の時代』 ...[土岐市美濃陶磁歴史館]
◆「織部時代」の器、華々しく 元屋敷窯跡の出土品展示 ...[岐阜新聞]
11月30日(日)まで。土岐市は岐阜県現代陶芸美術館のある多治見市の隣なので、こちらも併せて。
◆「古田織部と京・堺の茶人たち」 ...[古田織部美術館]12月14日(日)まで。こちらは京都なので１日で３館廻るのは難しそう。
戦国時代ニュース
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津軽為信に滅ぼされた田舎館城城主・千徳政武の妻・市姫がモデル。
長野の諏訪姫とコラボしたミニフィギュアもあるようです。
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>>10月26日(日)第１回 出世の街浜松家康公祭りホームページ
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遠州流茶道の流祖は江戸時代初期の大名茶人の小堀遠州。■名古屋で「第三回 全国武将隊天下一決定戦」予選大会 中部空港でＰＲ ...[中日新聞]
駿府城の作事奉行を務めた功績により「遠江守」の地位を与えられ、「遠州」と呼ばれるようになった。
書画や和歌、美術工芸にも造詣が深い総合芸術家として知られる。
【関連サイト】
>>第参回 天下一決定戦 宴
決勝は2015年1月24日(土)新宿文化センターで開催。
それを前に中部空港セントレアで12月27日(土)28日(日)に敗者復活戦も。
「吉継カフェ」ってお茶に変な落し物してないよね？
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島原の乱の後でもクリスマスの習慣が続いてたのは凄いけど、何故この時期に？