■江戸城は要塞備えた最強の城…「江戸始図」発見
...[読売新聞]
■江戸城は「決戦に備えた城」だった 最古級の図面を確認
...[朝日新聞]
■家康築城時の様子、詳細に=新たな江戸城絵図発見-松江市
...[時事ドットコム]
■初期の江戸城は堅守の要塞 最古級の絵図発見
...[日本経済新聞]
■初期の江戸城は「強力な軍事要塞」…豊臣氏との決戦意識 貴重な絵図発見、松江歴史館で公開へ
...[産経WEST]
松江で昨年、真田丸を描いた詳細な絵図が発見されたことに続き、再び新史料が見つかりました。
徳川家康による築城直後を描いた最古級の地図で、これまで謎に包まれていた
本丸を始めとした中心部の石垣や土塁の構造が明らかになったそうです。
今回発見された「江戸始図」は2月17日(金)から3月15日(水)まで 松江歴史館で公開されるそうです。
近日開催されるイベント
東海
■2月11日(土)史跡小牧山主郭地区第9次発掘調査現地説明会 ...[小牧市]受付は午前11時から正午まで。
近畿
■太閤堤、護岸強化か 京都・宇治市が遺構出土発表 ...[京都新聞]■秀吉の戦略かも!? 宇治川の太閤堤跡の南側からも新たな堤跡見つかる ...[産経WEST]
2月11日(土)13時から現地説明会。
中国・四国
■2月11日(土) 戦国の涼星☆宇喜多直家フェス(宇喜多直家公命日法要) ...[岡山じゃーなる!]■宇喜多秀家植えた?ソテツ株分け 八丈島から岡山の光珍寺へ ...[山陽新聞デジタル]
岡山市の
光珍寺にて10時から12時まで開催。
「宇喜多秀家と八丈島」をテーマにした講演会のほか、宇喜多ファンによるチョコレートのお供えも。
九州
■2月12日(日)「第40回 戦国肥後国衆祭」 ...[和水町]肥後国衆一揆において田中城に籠り豊臣軍と戦った和仁氏の武者行列や合戦劇、甲冑試着体験、わらじ飛ばし大会など。
■2月15日(水)「足手荒神大祭」 ...[足手荒神 甲斐神社]神社の祭神は、御船城主だった 甲斐宗運と子の宗立。
宗立が戦で重傷を負って当地にたどり着き、手厚く看護をしてくれた村人に「手足の不自由な人々を救ってやろう」と
言い残して世を去ったとの伝説が残り、 手足の病気などに御利益があるとされる。
熊本地震により本殿・拝殿ともに倒壊していますが、例年どおり行われるそうです。
戦国時代ニュース
■直虎だけじゃない!「美濃の女城主」PR 明知鉄道 ...[日本経済新聞]■「信長読本」ミスだらけ 岐阜市は三重県? ...[岐阜新聞]
史跡・観光スポットを紹介する地図で、岐阜市が三重県、羽島郡岐南町と笠松町が愛知県と記載されていた。
ホテル名の間違いや「廃グレードホテル」との記述もあった。「美濃人物伝」では人物名と紹介文が入れ違い、
金華山のコーナーでは昭和4年が1828年と記してあった。
廃グレード!ここまで酷いと逆に欲しくなってくるな…
■「逃げるは恥だが天下は獲れる」 岡崎市が家康生誕の地をPR ...[朝日新聞]■「我こそ桶狭間」 愛知・豊明×名古屋緑区 「直虎」で観光PR ...[毎日新聞]
■小牧山城跡 石の壁に信長の戦略 ...[ 読売新聞]
■信長の威光 登城者に威圧与える独特構造 小牧山城跡 発掘調査で判明 ...[琉球新報]
■「おおいたのキリシタン・南蛮文化遺産」を文化庁の「日本遺産」に申請 ...[クリスチャントゥデイ]