◆ニンテンドー3DS版『信長の野望』9月19日(木)発売!
...[GAMECITY]
◆歴史シミュレーション『信長の野望』『三國志』が3DS用ソフトとして9月19日に発売。
各シリーズで初の3DS向けタイトルの登場
...[4Gamer.net]
◆NINTENDO 3DS版『信長の野望』と『三國志』が2013年9月発売決定!
...[ファミ通.com]
◆コーエーテクモ、『信長の野望』と『三國志』がニンテンドー3DSに登場!
...[GAME Watch]
◆『信長の野望』、3DSでコーエーテクモより移植発売決定
...[ゲームいろいろ情報]
ニンテンドーDS用に発売された『信長の野望 DS2』と同じく、
『信長の野望 武将風雲録』がベースになっているようです。
3DS 版のオリジナル要素は、
・オリジナルシナリオ 4 本& 新武将を 100 名以上追加
・武将の能力値を編集出来るエディット機能の追加
・織田信長を始めとした有名武将のシーリズ歴代顔グラフィックを収録
・すれちがい通信を使った新武将の受け渡し
価格はパッケージ版が 5,040 円。ダウンロード版が 4,500 円。(どちらも税込)
ニンテンドー3DS は未所持なので、18,000 円くらいの本体セットとか出たら買ってしまいそう。
黒田官兵衛関係
■「かんべえくん」着ぐるみ登場 姫路市の観光大使に ...[神戸新聞]■「くろかんくん」無償譲渡 中津城から中津市へ ...[大分合同新聞]
■官兵衛キャラ「くろかんくん」 中津城が市へ無償譲渡 ...[西日本新聞]
■中津市に「くろかんくん」著作権を譲渡 ...[読売新聞]
■秋月の新観光パンフ完成 朝倉市、黒田二十四騎も詳述 ...[西日本新聞]
【関連リンク】
>>黒田官兵衛ゆかりの地「秋月」のパンフレットが完成しました!!
...[朝倉市]
上記サイトからパンフレットの pdf データをダウンロード出来ます。
秀吉は1580年に同寺を訪れたが、下級武士の服装をしていたため、最初は茶の提供を断られたと伝えられる。■作家・井沢元彦さん、官兵衛テーマに講演会 加古川 ...[神戸新聞]
その時、秀吉が「湯沢山茶(ゆたくさんちゃ)くれん寺」とあだ名を付け、地元では愛称として親しまれている。
戦国時代ニュース
■伊達政宗の「密書」も…茨城大学中世史研究会「常総中世史研究」創刊 ...[読売新聞]■茨城大:地域の中世史研究雑誌、創刊 伊達政宗の密書特集 ...[毎日jp]
創刊号は研究論文「レスキューされた伊達政宗の『密書』」を約50ページに渡って収録した。■砺波の3大山城・安川城跡散策路に竹柵を設置へ ...[北國新聞]
南奥州の大半を支配していた政宗が、額田城(那珂市)を本拠とした在地領主・小野崎氏に、
主君の戦国大名・佐竹氏を裏切るよう促したとされる密書を解説し、小野崎氏が佐竹氏の混乱に
乗じて勢力を拡大した歴史なども詳述している。
■高山右近の業績知って 牧師の奈良さん ゆかりの小将町にギャラリー ...[中日新聞]
■高山右近の遺徳伝え 金沢に「ギャラリー・ジュスト」がオープン ...[北國新聞]
高山右近は豊臣秀吉に追放された後、金沢で千利休に習った茶道を伝えたとされる。
展示室には波瀾万丈の生涯をまとめたパネルや奈良さんが各地で撮影した右近像の
写真を並べた。今後、ギャラリーで右近の研究会も開き、遺徳を発信する。
【関連サイト】
>>ギャラリー・ジュスト - 金沢市 - 歴史博物館 | Facebook
「ギャラリー・ジュスト」は火曜日~土曜日に開館。
■長宗我部元親が出現!? 高知大生が田んぼアートに挑戦 ...[高知新聞]
■伝統芸能継承に若者立ち上がる 出水・江内地区 ...[南日本新聞]
山田楽は、戦国時代の武将・山田昌巌が関ケ原の戦いに向かう兵士を鼓舞するために編み出した踊りとされ、
出水や阿久根の各地で、地区ごとに少しずつ形を変え伝わる。
江内地区では一時期途絶えたが、1996年の江内中学校創立50周年に合わせ復活させるため、
有志十数人が保存会を結成。以降、運動会で踊る小中学生に指導を続けてきた。
先日開催されたイベント
■中世ロマンに思いはせ 高田町「花館跡」現地説明会 ...[東海新報]花館跡城主に関しては、文献や標柱には浜田胤長と小泉能登守の名前がみられる。■戦国気分で山道快走 鳥取城攻防懐古マラソン ...[読売新聞]
浜田胤長は15世紀、小泉能登守は16世紀後半に活躍し、約150年の開きがある。
15~16世紀代の陶磁器が出てきており、両者ともに城主であった可能性があるという。
■松江開府の祖、戦国武将 堀尾吉晴の銅像が除幕 ...[MSN産経ニュース]
■絡み合う鮮やかな2匹 鹿児島・姶良で「くも合戦」 ...[朝日新聞]
■鹿児島で伝統の「くも合戦」 340匹が激闘 ...[京都新聞]