◆米沢の田んぼアート、ことしは前田慶次 地元ゆかりの武将見参へ
...[山形新聞]
◆米沢田んぼアート10年目!!の今年は「前田慶次」 田植え体験 参加者大募集!!
...[米沢市田んぼアート]
前田慶次は加賀藩主・前田利家の甥。初代米沢藩主・上杉景勝に仕え、晩年は現在の米沢市万世町堂森で過ごしたとされる。
田植えは5月31日(日)に実施で、参加の申込締切は5月22日(金)まで。
これまで行った田んぼアートで前田慶次が描かれるのは今回で3回目。
改めて根強い人気であることを感じさせられます。
4月から前田慶次の晩年の姿を描いたテレビドラマ「かぶき者 慶次」の
放送が始まったことで、さらに注目度が上がっていると思われます。
【おまけ】前田慶次関係
◆6月4日(木)堂森善光寺にて前田慶次四百四回忌供養祭を厳修
◆前田慶次ゆかりの善光寺をめぐる お得なタクシーツアー
...[米沢観光NAVI]
◆「花の慶次 純米吟醸」4月7日(火)新発売
...[清酒東光醸造元 小嶋総本店]
◆[pdf 注意]「前田慶次 遺品展」前田慶次三十六歌仙を初公開!!
...[宮坂考古館]
6月28日(日)まで。
戦国時代ニュース
■都知事選など出馬「羽柴秀吉」さん死去 ...[スポーツ報知]
一度も当選することはありませんでしたが、どの新聞でも訃報を取り挙げられるほど、親しまれた存在だったのですね。
■今川さん「ゆるキャラグランプリ」に参戦 静岡市から非公式で ...[毎日jp]
■淡路島地震2年 戦国の山城跡活用、津波時の避難路に ...[神戸新聞]
■武将姿で城下町かっ歩 着付け体験、観光の目玉に たつの ...[神戸新聞]
■鳥取城跡の土産用せんべい完成 石垣や家紋デザイン ...[日本海新聞]
■相良家の墓清掃20年 人吉市の歴史愛好家たち ...[くまにち.コム]
了清院は19代当主・相良忠房の菩提寺で、一門と藩士らの墓石約300基が点在。■「島津義弘の大河ドラマを」NHKに要望書 ...[読売新聞]
江戸末期の大火で廃寺となり、長く放置されたが、同会が1995年から春と秋に清掃している。
先日開催されたイベント
■華やかに時代絵巻行列 常総で「水海道千姫まつり」 ...[常陽新聞]■優雅、千姫さま行列 歌、踊り家族連れ楽しむ 常総 ...[茨城新聞]
■「青い目の侍」三浦按針 ゆかりの市など集い「サミット」 ...[東京新聞]
■伝統の舞、華やかに 富山で戦国時代に始まったとされる高砂山願念坊祭 ...[北國新聞]
■武田信玄の命日に勇壮「武田24将騎馬行列」 ...[読売新聞]
■御前崎を治めた新野左馬助しのび献茶式 ...[静岡新聞]
今川家臣として最期まで戦った人ですが、井伊直親が今川氏真に暗殺された際、井伊直虎と直政を保護したというエピソードも。
■家康四百回忌、岡崎の大樹寺で法要 350人参列 ...[中日新聞]■お目当て見つかった? オリベストリートで「多治見陶器まつり」 ...[中日新聞]
織田信長が陶工・加藤景光に瀬戸焼の生産を許可した朱印状の初公開も。
■ひこにゃん、9回目の誕生日 彦根城でお祝い ...[中日新聞]■ひこにゃん9歳の誕生日 ファンら500人、彦根で祝う ...[朝日新聞]
■織田信長や江姫、近藤勇も…時代劇コスで八幡堀PR 滋賀・近江八幡 ...[京都新聞]
■阿智で木槌薬師祭礼 長岳寺の薬師如来像が観照寺跡にお里帰り ...[中日新聞]
薬師如来像は、戦国時代の1582(天正10)年、織田信長率いる軍勢の兵火から逃れるため、■戦国武者、鳥羽練り歩く 嘉隆まつり ...[読売新聞]
観照寺から長岳寺に移されたと伝えられる。その後の火災で焼け落ちた観照寺跡に木槌薬師堂が
再建された1791(寛政3)年、如来像をみこしに納め長岳寺からお堂に迎えたのが、祭礼の始まりだという。
■勇壮 流鏑馬に歓声 津和野 鷲原八幡宮で ...[読売新聞]
戦国時代、地元の豪族が神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮に倣って設けたとされ、全国的にも珍しくほぼ当時の原型を残している。■加藤嘉明や、秋山好古・真之兄弟など華麗な大名行列 松山春まつり ...[愛媛新聞]
■浦戸城跡は国史跡級 高知市のシンポジウムで中井均教授が講演 ...[高知新聞]
長宗我部元親公が天守を築いて居城とした城ですが、現在は坂本龍馬記念館が建ち、
今後の改修工事により保存が危ぶまれている史跡でもあります。