◆10月6日(日)阿賀野市の名将「水原常陸介親憲」復活祭
...[ユニコーンシステム]
水原親憲とは、上杉謙信の時代から仕え、鉄砲奉行を勤め、水原鉄砲隊200廷を率いておりました。
川中島の戦い、新発田重家の乱に参戦し、長谷堂合戦では最上義光歴史館の屏風に描かれ、
大坂冬の陣での功績を徳川秀忠より感状を賜るなどの多くの活躍により名声を馳せた武将です。
阿賀野市の名将・水原親憲の遺功を称え、上杉砲術隊を招いて当時を偲ぶ復活祭を開催致します。
あむ様、情報ありがとうございました。
関所破りジャンケン「水原親憲を守れ」や揚北衆と甲冑隊の行進、上杉鉄砲隊の演武など。
揚北衆といえば先日も本庄繁長公没後400年などもありましたね。
最近、阿賀野川の入った地図を見て初めて「揚北」を「あがきた」と読むことに気付きました。
それまで「ようほく」と思い込んでました…口にだす機会がなくて良かったような、そうでもないような
企画・展示
|東北|■本荘公園「修身館」で本荘由利特集 城下創建400年の歴史紹介 ...[毎日jp]
本城城は当時、由利地方を統治していた本城満茂が築城した。文献などによると、1613(慶長18)年が城下創建の年とされる。
関ケ原の戦いで勝利した徳川家康側に付き、功績として由利地方を新領地として与えられた山形城主・最上義光は、
そこを義光の重臣だった満茂に委ねた。満茂は今の本荘公園に本丸などの屋敷を建て、以前から港として栄えていた
現在の古雪地区をそのまま街づくりに取り込んだ。この子吉川までの城下町が現在の市街地の基礎となっている。
【関連リンク】
>>「本城城下創建四百年記念展」開催中
...[由利本荘市]
10月27日(日)まで。
■近づく!:「茶陶三昧 三館めぐり」キャンペーン 3展の半券で1館の次回券に ...[毎日jp]
【関連リンク】
>>特別展「国宝・卯花墻と桃山の名陶 ―志野・黄瀬戸・瀬戸黒・織部―」
...[三井記念美術館]
11月24日(日)まで。
10月から開催される五島美術館の特別展「光悦-桃山の古典(クラシック)-」や
11月から開催される根津美術館の特別展「井戸茶碗-戦国武将があこがれたうつわ-」とタイアップ。
割引や次回の展示券のサービスがあるそうです。
【関連リンク】
>>秋季特別展「天下をめぐる男たちの戦い ―城と武将― 」
...[那珂川町馬頭広重美術館]
前期:平成25年 9月14日(土)~10月20日(日)
後期:平成25年10月25日(金)~11月24日(日)
【再掲ク】
>>久能山東照宮「家康公の時計」特別公開
...[千葉県立中央博物館 大多喜城分館]
■刀剣の魅力―異なるテーマで 千曲と坂城で展覧会 ...[信州 Live on]
■秋季企画展「刃が語る信濃 武器、象徴、そして芸術へ」 ...[長野県立歴史館]
11月4日(月)まで。
講座や居合い抜きの実演もあります。
10月27日(日)まで。
11月10日(日)まで。
最近確認された佐々成政が恋を詠んだ和歌の写真も展示予定。
11月10日(日)まで。
>>開館30周年記念「俵屋宗達と琳派」
...[石川県立美術館]
10月14日(月・祝)まで。
■顕如、教如の足跡紹介 長浜城歴博・文書や絵図70点展示 ...[京都新聞]
■特別企画展:信長と本願寺の戦い 門徒の動きなど展示 長浜城歴史博物館 ...[毎日jp]
【再掲】
>>特別企画 第2回テーマ展「顕如・教如と一向一揆-信長・秀吉・本願寺-」
...[長浜城歴史博物館]
10月7日(月)まで。
加藤清正 最期の書状や関ヶ原の後、行方不明になった島左近像、秀吉死後の朱印状など
|中国・四国|■岡山県高梁市で正子公也先生の戦国武将画展 開催中 ...[毎日jp]
正子公也さんは玉野市出身で、東京都在住。人物の人生や人柄、時代背景を映す華麗なイラストで人気がある。
同市で非業の最期を遂げた山中鹿之介や常山城の鶴姫、宇喜多直家・秀家親子、清水宗治、花房正成など50点を展示している。
【関連ブログ】
>>「正子公也武将画展~山中鹿之介と岡山ゆかりの武将たち~」開催中!
...[ Suiko108 News]
吉備川上ふれあい漫画美術館で10月27日(日)まで。
岡山ゆかりの鬼日向・水野勝成を描き下ろしたほか、東北復興を願って、佐竹義重・頼宣親子や伊達政宗のイラストも展示。
■おしい!広島城公開コレクション展~おしい!はワケあってのおしいんです~ ...[広島城]
10月27日(日)まで。
「毛利元就が築いた城じゃないの!?」とか「今の天守閣って木造じゃないの!?」の煽り文がひどい…
|九州|
■約400年前の創建当時から残る熊本城の東十八間櫓特別公開 ...[読売新聞]
■秀吉愛用「黄金の茶室」復元品を組み立て ...[佐賀新聞]
■黄金の茶室登場 唐津市の名護屋城博物館 ...[西日本新聞]
【再掲】
>>「秀吉の宇宙 ~黄金、そして茶の湯~」
...[佐賀県立名護屋城博物館]
11月4日(月・祝日)まで。
戦国時代ニュース
■山形市役所の玄関「義光公モード」 鎧と兜の複製展示 ...[朝日新聞]■朝倉氏遺跡を全国区に! 福井県や福井市 散策アプリや菓子制作 ...[読売新聞]
■どう復元?どう安全確保? 小牧山城「信長の石垣」 ...[中日新聞]
復元には「当時に近い状態に」と、史跡を管理する文化庁から注文が付いている。これが非常に難しい。■黒田官兵衛:別府、杵築、国東ゆかりの場所PR 「古戦場」の歴史紹介 NHK大河ドラマ前に売り込み ...[毎日jp]
小野さんによると、平均約二トンの石を積み上げた当時の工法はいまだ未解明。「全国の誰に聞いても、
分からないのでは。『だいたい、こうだった』という再現では文化庁は許してくれない」と小野さんは悩む。
杵築城から撤退した大友軍と細川・黒田連合軍が対決した「石垣原の戦い」の舞台となったのが別府市。
同市教育委員会は、昨年末から今年8月にかけて大友軍の武将、吉弘統幸や宗像鎮統(掃部)の陣所跡や
墓の標柱を一新。古戦場紹介のホームページも製作、市のトップページにバナーを置いた。
一方、国東市国東町富来浦にある富来城。西軍として関ケ原の戦いに従軍、大垣城で死んだ垣見一直の居城だ。
城代で兄の垣見理右衛門ら約500人は、石垣原の戦いを終えた黒田軍9,000人と対峙し、約10日間を耐え抜いたが、
一直の死を知って降伏した。この時、黒田軍の雑兵だった新免弁之助(後の宮本武蔵)がけがを負ったと伝わる。
【関連リンク】
>>石垣原合戦(いしがきばるかっせん)
...[別府市]
GWに廻った時は詳しい場所が判らなくて難儀したので、こういう地図は便利。