◆“竹田”違い 「天空の城」観光客、誤って丹波へ
...[神戸新聞]
◆観光客が誤って訪れる別の“竹田”にも“天空の城”があった!
...[ニュースアップ]
「天空の城」で一躍有名になった竹田城跡最寄りの竹田駅(兵庫県朝来市和田山町竹田)でなく、
丹波竹田駅(丹波市市島町竹田地区)に間違えて辿り着く観光客が増えているそうです。
最近はスマートフォンなどの地図アプリやカーナビで気軽に目的地を探索出来るので、
道に迷うことは少なくなってるはず、と思いつつ我が家から竹田駅のルートを入力してみたら
京都府の竹田駅へのルートが表示されたので、原因はコレかも。
竹田城を目指す際は「兵庫 竹田駅」と入力することをお薦めします。
【関連ツイート】
もう丹波竹田まで来たら黒井城へ行こう、な!【黒井城空撮】https://t.co/SwwB1d2rSs
— 洋介犬@軍師×彼女第一巻発売中 (@yohsuken) 2014, 7月 30
神戸新聞|“竹田”違い 「天空の城」観光客、誤って丹波へ http://t.co/WxqRLt2JKc 竹田城近くの竹田駅とは別に丹波竹田駅があるのですね。豊後竹田駅だと立派な石垣が残る岡城が近いので間違っても大丈夫かと pic.twitter.com/PYat1d4ih1
— いつまで (@bushou_mono) 2014, 7月 29
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主な論文は、安芸の小領主から一代で中国地方のほぼ全域を支配した毛利元就について、
当初、尼子氏と大内氏の二大勢力の狭間にありながら外交戦略をどう展開してきたかを研究。
書状約40通を検証して尼子氏と結んだ「兄弟契約」を中心に新説を提示している。
このほか、福山藩初代藩主・水野勝成が十万石の大名として入封した際、
在地の有力土豪に対してとった融和策について検討した論文もある。
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荘内商工会によると約600年前、都城城主の北郷資忠が滝で開いた月見の宴で、
領内一の美女お雪がお酌で粗相をした。恥じたお雪は杯を手に滝つぼに投身。
日夜、滝の上からお雪の名を叫んでいた恋人も行方知れずになる。
以来、名月の夜、滝つぼに朱塗りの杯が浮かんでくると伝えられている。